这一首《僕らの手》lyric歌曲是由歌手中孝介演唱，发布于个人愛者～Kanasha～专辑里，H吉他网整理分享最新的完整版歌词如下：
僕らの手 – 中孝介 (あたり こうすけ)
词：田中俊亮
曲：田中俊亮
编曲：増田武史
夜の帳が降る 丘の上
夜幕降临 从山丘上
見下ろす街に 灯る 明かりが
俯瞰城市 亮起的灯火
奏でる 暖かさ
演奏着 温暖的旋律
遠くの空は 悲しみの色
远处的夜空 是悲伤的颜色
今も誰かが どこかできっと
此刻一定也有人 在某个地方
流れ星 探してる
寻找着流星
まだ見ぬ明日を探して
寻找着未曾见过的明天
さまよう僕らの手
我们的双手犹豫不决
そして見つける 花の種
然后寻找到了花的种子
いつか来るという 春を信じて
令我们坚信 终将到来的春天
光浴びるのを 待っている
等待能沐浴阳光的那一天
傷つけあって 痛みを知って
彼此伤害 知晓了伤痛
天秤にかけた 大事な何か
为了天秤上的 重要之物
守り抜きたい何か
想要誓死守护之物
いつまで人は 剣を手にする？
人是否会永远执剑迎战
争いの火が 流す涙で
战火被泪水浇熄的时刻
消える時は来るのか
是否真的会到来
在るべき今を探して
寻找着应当存在的如今
さまよう僕らの手
我们的双手犹豫不决
捧ぐ祈りは 誰のため
奉献的祈祷 究竟是为了谁
掴むも離すも 同じ腕ならば
如果抓住的和放开的都是同一双手
辿り着けるだろう いつの日か
那么终有一天 一定能抵达吧
まだ見ぬ明日を探して
寻找着未曾见过的明天
さまよう僕らの手
我们的双手犹豫不决
そして見つける 花の種
然后寻找到了花的种子
いつか来るという 春を信じて
令我们坚信 终将到来的春天
光浴びるのを 待っている
等待能沐浴阳光的那一天
幸せに満ちた あなたの声が
我等待着你充满幸福的声音
ここに響くのを 待っている
在这里响起的那一天
待っている
静静等待着
